今まで何曲かメロディを提供してます、五月女綾子ちゃんの
ワンマンｌｉｖｅが2017/3/4 にBlueDragであります。

私も何曲か出演させていただきます(^^)

http://ameblo.jp/ayamap329/entry-12243625287.html?frm_src=thumb_module

2017年3月4日(土)
場所: 西早稲田 Blue Drag
Blue drag homepage 地図
〒169-0051
東京都新宿区 西早稲田3-20-6 スパイラルビル　B1f / tel 03-6457-6933

開場:17時30分 / 開演:18時00分

出演：五月女綾子

ゲスト出演：ちはる


Support Musicians: Tommy 白石 / 和村竜也

チケット:3,000円 ＋Drink 500円

デジタルカメラのお話。(^^;)

SONY NEX/α用の105mm単焦点レンズとしては　SIGMA MACRO 105mm F2.8 EX DG OS HSM を
マウントアダプタ LA-EA2経由で使っているのですが、
それ以上の望遠域150mm 〜 200mm 辺りの単焦点もしくは質の良いズームレンズ（なるべく安く）を考える。
なるべく重量も軽く。　マウントアダプタはすでに持っている前提で考えると。。。

1, SIGMA APO MACRO 150mm F2.8 EX DG OS HSM (150mm単焦点マクロ）実売10万程度 重さ1,140g + LA-EA2

2, SIGMA APO MACRO 180mm F2.8 EX DG OS HSM(180mm単焦点マクロ）実売12,5万程度 重さ1,640g + LA-EA2

3, SIGMA APO 70-200mm F2.8 EX DG OS HSM (70-200mm) 実売9,5万程度 重さ1,430g + LA-EA2

4, TAMRON SP AF 180mm F/3.5 Di LD [IF] MACRO 1:1 (Model B01) 実売 6万程度 885g + LA-EA2

5, SONY FE 70-200mm F4 G OSS SEL70200G 実売11,5万程度 840g

が候補となる。


1,2については非常に良く写るので画質の問題はなし。しかし2を選ぶなら、

3の 70-200mmの方が軽くて焦点距離も70-200mmまで使える。

4のtamronは最も安いが手ぶれ補正が無い。F値も3.5。180mmで手ぶれ補正無しは結構きびしいかも。

5 は評判が良いのとマウントアダプタも不要。重量も最も軽くすむ。ただし10万を越える。

LA-EA2マウントアダプタを使うと、わずかに暗くなるのと、AFのポイントが比較的狭い範囲に限られる、また微妙に精度が低いのが気になるところ。

上記の点を考慮して、最終的に重量とサイズを優先して 5 を購入してみました。

予想よりも軽くてコンパクト。昼間撮影した限りでは写りも良いと思います。

F値解放でもちゃんとシャープに写りますね。欠点としては、撮影対象が暗くなるほどAFが遅くなる。最短撮影距離がやや遠い。

あとはライブなど暗くて厳しい環境だとどれくらい使えるかですね。

※作例は世の中にたくさんあるので sel70200gのレビューを検索

ーハチー、マDENON、ホBluetooth・リ・テ・ノ・ユ・ゥ・AH-W150を使ってたのですが、 年末に壊れてしまったので、代わりに、amazonで評判の良かった amazon QCY QY19 (QCY QY8 改良版) Bluetooth 4.1 ワイヤレスイヤホン2 を買ってみました。bluetoothヘッドフォンも安くなりましたねえ(^o^)

大変お安いのですが、パッケージを開けると、イヤーピースが5種類ついていて、いずれか自分の耳にぴったりの物を選んでつけることができます。

インナーイヤータイプは耳へのフィット次第で低音の聞こえ方が全く違うのでここは肝心なところです。

イヤーピースがちょうど良いと、音質はなかなか良いと思います。
iphone付属のearpodは低音がかなり豊かですが決して正確、というわけではなく、加えて高音はやや少なめですが
このヘッドフォンはearpodに比べると低音は少なく、高音は多めでかつ高域まで伸びているので、結果的にフラットに近いので、長時間聞くにはこちらの方が楽かと思います。

電池はmicroUSB端子で充電して、満充電で5時間使えますし
通勤電車の中で使うにはもってこいですね。